サイキックリーディングって何!?
ギリシャ語の『psychikos』『魂』の
という意味があり
サイキックの語源になっています
リーディングは『reading』『read』
=『読む』からきています。
💞目には見えなくとも💞
受ける時に必要なのは
ガイドの存在を疑わない気持ちと
素直にアドバイスを受ける為の
質問があればOKです。
あなたの側には【守護ガイド】という
あなたの人生を守護し導く存在がいます
あなたを幸せに導くアドバイスを
その存在から直接
受けれる方法で
あなたにとって
もっとも信頼できる
『貴重なメッセージ』です
あなたへ向けて届けられた
『メッセージ』を受け取り
その橋渡しをするのが
サイキックリーダー私の役割です。
大手企業人材育成業務に
20数年携わって常に感じていたのは、
『私には無理です!』『私には出来ません!』
から始まる職員に『営業』という
仕事を習得して貰わないといけない
育成現場において、技能を習得する以前に
最も重要なのは『心』と『意識』の
保ち方にあると確信しました。
新人のメンタルの可能性を引き出す事が
最も重要な土台となると考え
人生においての成功哲学、
引き寄せの法則、
宇宙の法則、等を学び
教育現場で意欲的に取り入れ
『私には無理!出来ません!』
と言ってた職員も
見事に変身していく姿を見て
人間の可能性は無限であると
強く感じ
スピリチュアルの側面の
重要性の種を蒔いてきました。
しかし自分を過小評価しすぎる傾向は
家庭や日本教育のあり方にも
関係しているかもしれません
あなたに出来っこない
君には無理とか........
可能性にしっかり向き合えば
目には見えないが、
そこに存在するエネルギーが、
その人の人生に大きく関わることになる
私も数々の夢を叶え奇跡を体験し
私達がこの世に生まれてきたのは、
あくせく働くばかりの人生を送る為ではなく
本来はこの『豊かな地球で』
『豊かな人生を送る』事を目的に
生まれてきているはずなのです。
一人でも多くの人に気づいて欲しい!
『豊かな人生を送る』を我が生涯のテーマとし
まずは心も体も健康でなくてはと
一企業の枠を離れ退職後
『アロマタッチサロン』を設立その名も
『Wealthy Life』=『豊かな人生』と命名
その後も何かに狩られる様に
海外の有名な成功哲学のセミナーに参加したり
起業家を目指す人の為の
『イノベーション大学』に属し
合宿参加で実りある体験をチームを組む
参加者と共有したり
ミッション探しの旅を続け
量子力学、量子進化プログラムも学び
それまで自分の根底にあった
『スピリチュアル』という
わけのわからそーな疑問が
実は高度な『宇宙科学』だと証明された事で
求めていた事の方向性の違いに気づき
『サロン』は休業
在職中、私は過度の『ストレスで』『心が』疲弊し
『スキルスガン』に侵されるも
なんとか命を永らえ今に至りますが。
今更ながら『宇宙の法則』を信じ実践してきたから
でなければ、今私はここにいなかったかも
幼少期よりこれまで幾度となく
命の危機に直面したが
あらゆる場面で不思議にも救われてきました。
私が体験した数多くの事が何処かで誰かの救いとなり
お役に立てることが出来れば嬉しいと思っております。
現在サイキックリーディングを体験することで
『自身のガイド』や『ハイアーセルフ』と確実に
交信ができるようになりましたが
実は以前から私は
『守護ガイド』と思われる存在から
人生の節目節目で、色々なサインを見せられ
護られていると思える事が多々ありました。
幸せになるはずの結婚生活は
自分の心をごまかしたしっぺ返しを受け
小学一年と二年の3人の子を抱え離婚
養育費も無く3人の子供を育てる為に
経験した事もない『営業』という仕事に
チャレンジまるでジェットコースターに
乗っているかのような
目まぐるしい人生を送る中でも
『夢を』沢山『かたち』にしてきました
『宇宙の法則』と『コツ』があることを
体験してきました!
『直感』に『舞い降りる』
見えない世界からの『信号』
それを素直に受け入れ奇跡の様な体験を重ね
『直感』に従った時は、一見、
険しそうに見える事も
結果不思議にいつも上手くいっていました。
しかし、『サイン』に気づいていながらも、
それを『無視して』自分の頭で考えた答えを
優先し行動に移した時は
なぜか結果はいつも『悲惨』でした
常に私を守護してくれている存在を
なにかしら感じ
救われたと思うことは度々ありましたし
その度に思わず心の中で
『感謝を伝えた』ことが幾度もあります。
『サイキックリーディング』が
見えない世界と実はいつも共にあり
又その存在をたくさんの方に
体験できる機会になれば
私が生かされてる意味もあるのかも知れません
是非一度あなたも体験なさってみませんか?
これからもブログやメーセージでどんどん今後発信していきたいと思っています